直観と懐疑心
2009.11.02 (Mon)
ダライ・ラマのお話を伺いに、2日間両国に通いましたが。。。1日目と2日目では、会場の雰囲気が違っていました。。。
来ている人の感じ?というか。。。
そういうのもなんとなく、違っていましたね。。。
昨日の帰り道、駅のホームでやはりまた、女性二人連れの
方の会話が耳に入ってきてしまったのですが。。。
その時は、若い女性二人組みの方でした。。。
彼女達は。。。かなり怒っていました。。。(笑)
何に対して怒っていたかというと、科学者の方たちに
対してです。。。
前回の年配の女性の方たちの会話といい、昨日といい。。。
どうしてこういう会話ばかりが私の耳に入ってくるのだろう?
・・・って。。。
苦笑いするしかありませんでしたよ。。。
彼女達は。。。
そういう役を演じて、私の人生の中に交差してくる。。。
そうすることで、私に考えるチャンスを与えてくれて
いるのだろうなぁ。。。なんて思うとね。。。
変だけど。。。
なんともいえない、幸せ感がわいてきたりするのですよねぇ。。。
私もどちらかというと、科学的方面より宗教的方面での
視点で物事を捉えてしまうことが多いので。。。
怒っていた彼女たちの気持ちも、解らなくはないのですが。。。
でも昨日、ダライ・ラマを含め、あの場にいらっしゃった方たちの
お話を伺っていたら、感じたのですよ。。。
考え方とか方法論は違っていても。。。
結局みんな、知りたいこととか、真に望んでいることとか。。。
そういうことって、同じなんだよなぁ。。。って。。。
そういうことを、とっても強く感じたのです。。。
物の見方の違い。。。
だから。。。
自分の意見ばかりを主張するのではなくて。。。
相手の意見をしっかり聞いて、それを吟味してみれば、
結局。。。同じものを見ていたんだね。。。
・・・ということに、気づくのでしょうね。。。
そう思えれば。。。
自分の世界がどんどん広がる。。。
そう思うと。。。
彼女達みたいに怒る気持ちは出てこなかったけど。。。
でも、私の代わりに彼女達が怒っていてくれなかったら、
そのことをここで書こうと思う気持ちもわかなかったかも
しれないしね。。。
繋がってるね。。。いろんなこと。。。
・・・そんな風に思うのでした。。。
タイトルにつけた「直観と懐疑心」について書く前に。。。
なんだか話がずれちゃった。。。(笑)
ダライ・ラマは本の中にもよく書かれていらっしゃいますが、
先日も「懐疑心」についてお話されていました。。。
彼は、「健全な懐疑心」を持つことは大切です。。。と
おっしゃいます。。。
仏陀も。。。
「私の教えを最初から鵜呑みにせず、疑って、いろいろ調べて
それでも正しいと思った時、その時は学びはじめなさい。。。」
とおっしゃっていたのですよ。。。と。。。
ダライ・ラマは、そうお話されていました。。。
ある女性がそのことについて質問をされていました。。。
「私は、直観で選ぶことがあるのですが、それについては
どう思われますか?」
・・・と。。。
すると、ダライ・ラマは。。。
「直観はとても大事ですが、でも、それだけだと危うい。。。」
そうおっしゃっていました。。。
その「危うい」という言葉が、本当に的をついている
感じがして。。。
スカッと気持ちよくなったりしたのです。。。(笑)
私はもともとは直観勝負なほうです。。。
でも、そう言いつつも、自分にはとても懐疑的な
ところがあるな。。。と感じていました。。。
乙女座の月です。。。(笑)
自分がそういった懐疑的な部分を持っていることで。。。
ある時期、自分に自信をなくしていた時もあったのです。。。
最近のニューエイジ系では、
「考えるな、感じなさい。」的な教えも多かったりしたから。。。
思考がまるで、悪者のように扱われていたりするのを
見て。。。
「う〜〜〜ん。。。」と思っていたりもしていたのです。。。
でも、ダライ・ラマの本を読んだり、お話伺って、
「健全な懐疑心は大事」ということを知った時。。。
とっても嬉しかったのでした^^
それこそ、太鼓判。。。を押していただけたようだったのです。。。
ジェームズが。。。
「私達は今後もこの、人間装置をまとったままで
新しい意識に目覚めていくのです。」
みたいなことを確か言っていたような気がします。。。
もともと多次元的な宇宙人達は。。。
テレパシーを使って、もっと簡単に「感じる」ことが
出来るのかもしれないね。。。
でも。。。
寅さんじゃないけど。。。
人間は辛いよ。。。
・・・なのだから。。。(笑)
そんなに簡単にはいかない。。。ということを、
そういった存在達にも、ちょっと解っていただけると、
嬉しいです。。。(笑)









