仏教とか科学に関わる人たちの。。。
2009.07.24 (Fri)
ダライ・ラマの本を読んでいたら。。。いろいろ気づいたことがありました。。。
チベットが大好き。。。と書いたけど、自分がチベットの何が好きなのか。。。
・・・というのが、なんとなく解ったのが、まずひとつ。。。
私はやっぱり。。。
チベット人の気質。。。というか、「在り方」が好きみたいです。。。
そして私はおそらく。。。
チベット仏教というよりかは、チベット土着の古い宗教。。。
「ボン教」というものの香りに、惹かれているんだな。。。
・・・ということ。。。
それがよく解った。。。
ダライ・ラマのお話は。。。
とても素敵なのだけど、仏教の教えのことになると、「う〜〜ん。。。」と
思う部分をいくつか感じている自分がいる。。。
どうも。。。
仏教の教えは。。。私には合わない。。。
それが、いくらチベット仏教だといっても。。。
そう感じてしまうのは。。。
教えの内容がどうの。。。というのではなくて、仏教の「在り方」の
方に関係している様な気もします。。。
そして、私がこういう反応をするのはきっと。。。
母との間に起きた様々な出来事が、とても関係しているのだろうと。。。
そう思ったり。。。ね。。。
親が子供に与える影響というのは。。。
想像以上に大きいものですね。。。
自分ではそう感じていなくても、親にそう言われると。。。
そういうものなんだ。。。と、どこかで思ってしまうようになる。。。
それが、自分自身の内面に関する事だったとしても。。。
いつしか、自分の中にある違和感に気づくけど。。。
かけてしまった暗示は。。。
とっても、強い。。。
そうやって出来てしまった自身の内側の壁を壊すことって。。。
これもまた。。。想像以上に難しいのですよね。。。
そんな。。。自分が乗り越えるべき壁をつくるような。。。
その要因となる影響さえも。。。
私は。。。私自身が受けたいと望んだのだということを。。。
今では、もうしみじみ理解しているけど。。。ね。。。
ダライ・ラマが本の中で、こうおっしゃっていました。。。
現在、仏教は生き残るか衰退していくかの瀬戸際にある。。。
私たち(ラマ僧達)は、この伝統を守っていく義務があるんですよ。。。と。。。
そこを読んだ時。。。
あぁ。。。そういうことだったのか。。。と、ひとつ解ったことがありました。。。
以前、テレビに科学者の大槻教授が出ていてね。。。
宇宙人の存在についてだったかな?UFOのことだったかな??
そうそう。。。月の石についてだったような。。。
とにかく、そんな感じのことを、またいつものように討論していらっしゃったの
だけれど、その時、大槻教授がどうしても反論出来ないくらいの
証拠を、彼と反対意見だったある方が、大槻教授に突きつけたのです。。。
「これでどうだ!!」・・・と言わんばかりに。。。
その時。。。
大槻教授はポツリと、こう言われたのです。。。
「私たち科学者という者は。。。
立場的に。。。どうしてもそういうものは認めるわけにはいかないんですよ。」
・・・と。。。
そうつぶやいた大槻教授は。。。
なんだか妙に。。。元気がなさそうに見えた。。。
大きな流れの中。。。
この歴史の中。。。
人類の遺産。。。
私たちの歩んできた道。。。
そして。。。不変のこと。。。
愛が呪いに変わっていくこと。。。
そういうことが、チラチラと頭をかすめます。。。
たとえいつか崩れ去っていく運命にあるものだったとしても。。。
この世に。。。必要なかったものなんてひとつもないのですしね。。。
だから。。。
そういう役割を引き受けてくれたダライ・ラマや大槻教授のような人たちに。。。
感謝です。。。
いろんな人のいろんな人生があるんだなぁ。。。と思います。。。
そういったものが。。。どんなものでも、全てが尊いということ。。。
全ての人の体験が、本当は自分の体験なのだということ。。。
忘れずに生きていきたいね。。。









