「個」と「和」
2009.07.03 (Fri)
ある方と、「やっぱり『和』を大事にしたいね。。。」・・・なんてお話をしていました。。。
ちょうどそのすぐあと。。。あるお友達が私に、
「個」を尊重することの重要性を語ったのでした。。。
あぁ。。。このタイミング。。。
・・・と、心の中で思っていましたが、あえてそれは口にせず
私は彼女の言葉に、黙って耳を傾けていました。。。
その彼女は、アメリカ暮らしが長く、アメリカから帰ってきてから
自分は変わった。。。と言っていました。。。
外国人と深く関わった人からよく聞くことのあるセリフ。。。
「あっちはもう、こうなってるんだよ。
こっちは遅れてる。。。もっと変わっていかなきゃ。。。」
・・・ってね。。。(笑)
彼女も、そんなことを言ってた。。。
私から見ると、彼女は相当アメリカナイズされたように見えるのですが、
それでも、それで彼女自身がとても生き生きと輝けるのだったら、
それに越したことはない。。。
・・・なんてね、そんな風に思ったのでした。。。
学生の頃。。。
毎日毎日、アメリカ人やイギリス人。。。オーストラリア人とか。。。
そういった外国の先生方に囲まれて生活していたあの頃。。。
自分は「日本人」なんだなぁ。。。ということを、しみじみと実感
したのでした。。。
長い日本暮らしで、日本のことをよくご存知の先生方だったのだから、
だいぶ、そのあたり、ゆるくなっていたはずなのですけれどね。。。
外国の先生達にいろいろ教えていただいたり、時には遊んだり。。。
そういったことは、とても面白くて、楽しくて仕方なかったです。。。
けれど、あの頃感じたのは。。。
「お友達なら最高だけど、結婚するのは難しいかもなぁ。。。」
・・・ってね。。。
そんなことでした。。。
「個」の尊重は、とてもとても大切なことだと思う。。。
でも度を越してしまうと、「和」を乱す。。。
ここでもやっぱり。。。
良い悪いではなく。。。
自分が日本人として生まれたことの意味が。。。
ちょっと見え隠れしている、今日、この頃。。。









