ランスロット
2009.06.17 (Wed)
アーサー王。。。後書きにこんなことが書かれていました。。。
ランスロットはグウィネヴィアとの恋ゆえに、「聖杯」の冒険に失敗
します。。。
自己を高めたい、精神的な高みにのぼりたいという望みをいだきながら、
この世での恋を捨てきれずに悩む人物。。。
あまりになまなましくも人間的であるがゆえに、愛さないではいられない
人物。。。
それがランスロットなのです。。。
ですから、「聖杯の物語」は<聖杯>の神秘を成就する徳の高い
人物の物語であると同時に、それがどうしてもできないランスロット。。。
人間的、あまりに人間的な人物を主人公とする物語でもあるのです。。。
やっぱり。。。
ランスロット大好きです。。。(笑)
彼の子供のガラハトは。。。
探求の旅に成功して、その神秘に到達したけれど。。。
それを知ったものはこの世で、人として到底生きていけない。。。
・・・ということで、死んでしまいました。。。
昇天したのです。。。
そういう人生もありだと思うけど。。。
私はそういうの、イヤ。。。(笑)
ガラハトは、つまらない。。。
そういう生き方は、したくないな。。。
女性はみんな。。。
ガラハトよりランスロットの生き方に共感するのでしょうか?
こういうのって。。。ダメなのでしょうか?
これが人間だと。。。私は思うのだけど。。。
だから。。。
女性はキリスト教の修道士達に、嫌われたのでしょうか。。。
彼らの足をひっぱる。。。から?(笑)
だから、昔の仏教の人たちは。。。
「女性は悟れない。」って言ったのでしょうか。。。
どうして人は。。。
今を生きないのでしょうか。。。
この。。。貴重な今を。。。
いつから人は。。。
こんなに高みを目指すようになったのでしょうか。。。
なぜ。。。
目の前にあるものを愛さないのでしょうか。。。









