ケルトの楽器
2008 / 07 / 01 ( Tue )
 「ティン・ホイッスルを買っちゃいました〜」
 ・・・というメールをいただきました^^

 いいですよねぇ。。。

 ティン・ホイッスルは、キー毎にいろいろ種類があるそうですね。。。

 実は、私。。。
 ケルトの音楽には、すこしうるさいのです。。。なんてね(笑) 

 ティン・ホイッスルも、ケルト音楽には欠かせない楽器ですが、
 なんとなく哀愁が漂っていて。。。
 
 アンデスのケーナが尺八っぽいとしたら、こちらはなんとなく、
 雅楽の横笛に近いなぁ。。。なんて思っていました。

 ケルトって、どこか日本と通じるものを感じるのです。。。
 ご先祖様同士、何か繋がりがあったような気がしてしまいます。。。

 そして私って。。。
 やっぱり、ケルトが大好き。。。


 以前、スカボロ・フェアのことを記事に書きましたが。。。
 サラ・ブライトマンのが神秘的だとすると、ヘイリーのスカボロ・フェアは
 とてもケルト的。。。

 


 そして、ここで使われているのが、ティン・ホイッスル。。。
 タイタニックの映画でおなじみの音色。。。


 スカボロ・フェアは。。。
 イギリスの民謡ですが。。。

 これは、サイモン&ガーファンクルが世に出して、とても有名になりました。

 でも、実はとても古くから伝わっていた曲で。。。
 吟遊詩人が歌い継いできた歌らしいです。。。

 そして、この曲の古いタイトルは、もしかすると、「The Elfin Knight 」。。。
 「妖精の騎士」。。。です。。。

 これを聞いただけでも、もうワクワクしますが。。。
 エルフィンナイト。。。というのは、アーサー王伝説との関わりも
 おそらくあるそうなのです。。。
 
 歌詞がホント。。。
 とてもケルト神話っぽい。。。


 現在のスカボロ・フェアの中でも登場する、「針を使わないでシャツを縫う」
 という歌詞とか。。。その元になっているらしい、エルフィンナイトの歌詞の中に
 登場する「1エーカーの土地を角で耕す」。。。とか。。。
 

 自分に求婚してきた男性に、女性が訳の解らない難題をふっかけるという。。。(笑)
 実は、それにもとても深い意味があるのですが。。。
 こういうのが、ケルト神話の中でもよく出てきます。。。


 なんとなく、かぐや姫のお話を髣髴させたりもしてね。。。


 Oさん、メールありがとうでした^^
 おかげで、前から書こうと思っていたスカボロ・フェアのことが
 書けました〜

 ティン・ホイッスル、楽しんでくださいね〜

 お返事に代えて。。。(笑)
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